タカコの思い出町歩き

vol.38 そういえばココって何だった?-06

タカコが10数年ぶりに厚木に帰って きてからー年。今回は、厚木の地元民なら誰もが知っていた(?!)一番街のあの場所から始まる町歩き。


「Taharaの閉店は、厚木に帰ってきて一番のショックだったかもしれない・・・」
『Tahara』は2011年に惜しまれつつ閉店したCDショップ。地下1階の洋楽コーナーから地上2階の楽器売り場まであり、厚木における音楽発信の中心的存在だった。
「視聴コーナーも充実していて、学生の頃はずいぶんお世話になったわ。ひとつの時代が終わった、そんな気持ちね」


時代といえば、厚木は10数年前ハーモニカの町として町おこしをしていたことも。2002年のアジア太平洋大会が開催されたことをきっかけに、優秀なハーモニカ奏者がいる町として注目された。
「今はシ口コ口の町だけど、当時はテレビでハーモニカの町って紹介されていたわね」
ハーモニ力とセットになったお菓子『ハーモニカの街』(ピーナッツのオノヅカより。現在は生産終了)。2003年の『アド街ック天国』で薬丸印の新名物に認定された。


「あの頃の音楽発信地ならライブハウスFUZZYも外せないわ」FUZZYは飲食店・イベントホール・貸しスタジオからなる複合施設。今は跡形もないけど、確か小田急線の高架沿いにあったはず。ちょっと誰かに聞いてみようかしら・・・。少し歩いて、目についたCDショップで聞いてみる。どうやら、現在マンションがある辺りらしい。店を出て再び歩き出すタカコ。背にした店は、元Taharaの店長が開いたCDショップだった。
Taharaの閉店とともにオープンした。所狭しと並ぶCDやPOPには音楽に対する愛が溢れている。

思い出情報募集

「そういえばココって前は○○だった」という情報を募集します。ご連絡はinoueh96@gmail.comまで

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