タカコの思い出町歩き

vol.44 そういえばココって何だった?-12

厚木市愛甲と伊勢原市石田にまたがる愛甲石田駅。本厚木駅とはまた違った味わいがある。今回の町歩きは南口からスタート。

 

愛甲石田駅南口「ここ数年で一番変わったところといえば、やっぱりこのバスターミナルよね」
「このターミナルができる前、ここには医院があったのよね。子供の頃に通っていたところだから、とても思い出深いわ・・・」
2014年3月から東成瀬循環、2016年9月から歌川産業スクエア循環線が開通

本屋さんかつての思い出といっしょに駅の周辺を歩いてみるいと、自分が小学生くらいに戻ったような気がする。和菓子屋さんに薬局、本屋、文房具屋・・・。
「あの頃文房具屋っていうとなぜか駄菓子を買うお店って認識だったのよね」

文房具屋さんおもちゃ屋 → 駄菓子屋 → 文房具屋 と少しずつ品を変えながら営業している。現在、駄菓子コーナーはなくなり文房具のみ取り扱っている。
「こうして歩いてみると、愛甲石田って長く続いているお店多いのね」

お豆腐とお肉屋さん「長く続いている名店といえば、ここも外せないわ」
慶応元年から豆腐店、昭和28年から隣に精肉店 をこの地で営業している。精肉店は、豆腐を作る工程で余ったおからを豚の飼料として活用したことが始まり。
「おかずように買ったコロッケ、いつもつまみ食いしてたなぁ」
地味だと思われがちな愛甲石田だけど、歩くだけでなんだか懐かしい気持ちになれる。愛甲石田っぽさはそこにあるのかもしれない。
この通りを抜けると、川沿いには桜並木が。満開の時期には見事な桜のトンネルになる。満開になったらまたこの道を歩きたいと思うタカコだった。

思い出情報募集

「そういえばココって前は○○だった」という情報を募集します。ご連絡はinoueh96@gmail.comまで

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