#厚木こじらせ系

vol.50 #厚木 こじらせ系《見渡せば厚木はもっと面白い》

第4回《見渡せば厚木はもっと面白い》

飲食店で、必ず最後お会計の時に「ご馳走様です」をいうのですが、それが癖になっていて、洋服を買ってお会計した時に「ご馳走様です」と言ってしまった小林です。
コンビニでもたまにやる。
とにかく、お互い気まずくて、目が泳ぎます。
 
さて、そんなことはどうでもよいのです。
皆さんは知っていますか?
朝も夜も人が賑う本厚木駅北口をでて、まず、視界にはいるあの彫像のこと! 基本、タクシーに囲まれています。いつも不思議に思っていながら、「ずっとそこにあるもの」と見過ごしてきたあの彫像…よく見るとなんか引っ張っている…
知っている人が殆ど居なくて、少し聞いても皆苦笑い。
近くに寄ってみたけど、彫像の作者名も名前も見当たりません。また、駅前をウロウロしていると職質されるかもしれないのでやめました。
 
調べたところ、
この彫像は、彫刻家・難波孫次郎さんの「若き心」という作品のよう。
難波さんは神奈川県厚木市の彫刻家らしい!
凄い、動的な筋肉、躍動美を見事にとらえた力強いこの作品は目を引きますよね。
 
それにしても厚木市内には、多くの彫像やブロンズ像があるのはご存じでしょうか。
私たちは「いつも見ているものだ」と、景色に紛れてそこに溶け込んでいるものを見失いがちなる。
改めて、周りを見回してみるのはいかがでしょうか。
 
私はこれを書き終えて、一息ついて、顔をあげたら自分の最寄りの駅から5駅くらい離れたところにいました。
皆さんも気をつけましょう。

 

小林 愛
意識高いことが言えるようになりたい24歳の駆け出しライター。「普通のコラムと違って結構こじらせていますが病んではないです」

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